製品情報[デジタル信号処理システム]

高速デジタル信号処理システム/SEAGULL mini

高速デジタル信号処理システムSEAGULL mini

特長


●最新マルチコアSOCにより、高速・高精度な制御・計測アプリケーションを実行可能

●豊富なI/Oボードの組合せにより、多種多様なシステムを構築可能

●持ち運び可能なコンパクトサイズ

●研究・開発用途から実機まで対応可能なハードウェアの信頼性を確保

●MATLAB®/Simulink®、Labviewとのインターフェースソフトを用意


SEAGULL mini特徴


使用例

MATLAB®/Simulink®を用いたモデルベースデザイン
(RCP:Rapid Control Prototyping)

SEAGULL I/OブロックとSimulink/Stateflowでデザインされた制御/制御対象モデルを専用インターフェースソフト(Pass/SEAGULL)により、 ハードウェアにダウンロードし、即座に実行できます。
実行状態のモニタ(グラフ、数値)や制御定数の変更、データ保存が可能です。


■開発環境
モデル開発:MATLAB®、Simulink®、MATLAB Coder™、Simulink Coder™ (R2012b~2017a)
ユーザーインターフェース:Pass/SEAGULL (I/Oブロック、ホストアプリケーションプログラム)
コンパイラ:Code Composer Studio(TI社ホームページからフリーダウンロード)
サポートOS:Windows7 32/64bit(MATLAB R2016a以降は、64bitのみ対応)

開発環境

LabViewを用いた計測システム

Labview対応データ計測ライブラリ(VI)を用いて、SEAGULL miniの初期化、各種設定、データ取得が可能です。VIとLabViewフロントパネル(制御器、表示器)を用いてブロックダイアグラムを作成することで、データ計測アプリケーションソフトを簡単に開発出来ます。また、専用のデータ計測ソフトウェア(GullsEye)を使用すれば、即座にデータ計測システムを構築可能です。


■開発環境
ブロックダイヤグラム開発:Labview
データ計測ライブラリィ:GullsEye Labview ドライバ(VI)
サポートOS:Windows7 32/64bit

LabView ブロックダイヤグラム

●データ計測ソフトウェア : GullsEye
GullsEyeは、SEAGULLで計測したデータの表示が可能なソフトウェアです。
計測データは、ユーザが自由にカスタマイズしたGUIで表示可能です。

GullsEye

製品性能

データ集録ベンチマーク

データ集録モード CH数(AD) 最大サンプリング
16bit AD 24bit AD
ホストコンピュータのメモリまたは、SEAGULL mini内部メモリにデータ保存 ※1 16ch 90kHz
32ch 300kHz 90kHz
64ch 200kHz 90kHz
128ch 120kHz

※1 ホストPCのHDDへの保存ではありません。HDDに保存する場合、実現可能な最大サンプリング周波数は低下します。

制御演算ベンチマーク

チャンネル数 1ch 4ch 16ch 32ch 割り込み
Cプログラム スルー 3.70μs 3.71μs 3.89μs 4.11μs 0.2μs
PID 3.84μs 3.94μs 4.43μs 5.06μs
SimulinkR スルー 9.95μs
PID 11.45μs

■制御演算処理フロー

制御演算処理フロー


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(pdf形式:2.78 MB)




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